2015年9月9日水曜日

天野忠幸著 戦国期三好政権の研究

先ほど、天野忠幸氏が著された「戦国期三好政権の研究」を読了した。名著である。四百数十年の時を経て、三好長慶公は、良き後継者に巡り合った。本書は、今後、人々の視点、思考に大きな影響を与えるであろう。
亦、著者の出身高校は、奇しくも、猫君の母校であった。此れも、嬉しいサプライズ。震災の折のこと、特に、学校のこと、僕は、猫君から聴いていた。
震災から二十年、神戸の街は、天野忠幸氏のような優れた研究者を輩出し、名実共に、復興を遂げたように思う。
本書の刊行を、心から祝福したい。
合掌。


追記
以下、目次部分を、ご紹介させていただきます。
見事な構成です。本書をご紹介申し上げます所以です。
亦、この著者の記される文章は、実に滑らかで、とても読み易いのです。
是非、ご一読を。
合掌。